2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
春採公園のキジムシロ(雉筵)です。 葉が、きれいに開いて育つことから、雉筵=キジ(雉)が休むムシロ(筵)の意味だそうです。
一昨日、春採湖で撮りました。 花の紹介看板もたくさん立ちました。 エゾエンゴサク、キバナノアマナがもう満開です。そしてまだまだ楽しませてくれるでしょうね。 このアズマイチゲは、まだ開いていないようですが白が映えます。 毎年イチゲがたくさん咲く…
ピンボケですいません。旧柏木小学校付近の四阿あたりにありました。 毎年ここに出てきますが、今年はこの一本が早生という感じで大きくなっていました。 食用になると思うのですが、道東でツクシを食べる話はあまり聞きませんねぇ!
春採湖では、アズマイチゲもウラホロイチゲ(アムールイチゲの別称だそうです。)も満開になりました。 2種類の大きな違いは、花弁の数、正確には、萼片(ガクへン)の数の違いのようです。 ウラホロイチゲは、この写真ではどうやら7枚ですが、アズマイチゲは10…
今日は暖かかったので、春採湖のキバナノアマナが一斉に咲きだしました。 一週間くらい前に一輪だけ見つけたのですがあまりにさえなかったので掲載しませんでしたが、今日はどうだ!!というばかりに咲いていました。長い期間楽しませてもらえるはずです。 …
ネタ切れなので、2月末の写真です。桂恋武佐線の桜ケ岡橋から撮りました。 こんな感じで見えるのかなぁ?とも思いますが、チープなデジカメで撮った写真です。
ちょっと見ずらいのですが、ヒヨドリは、地面の餌を食べるとき(写真では砕米)必ず横を向いて食べます。くちばしの先から食べるのではなくくちばしの横から、たぶん舌を出して舐め取るように食べていると思われます。
今が盛りとばかりに、エゾエンゴサクが咲いていました。春採湖です。 花言葉は、2008年倉本聰氏脚本のテレビドラマ「風のガーデン」の中でつけられた「妖精たちの秘密の舞踏会」だそうです。
3月下旬から楽しませてくれていた春採湖の福寿草、4月4日午前中にはあったのですが、4月6日に見に行くとありません。誰かが持って行ったのかなぁ?採った後の穴を黒い土で埋め上から枯葉をかけてありました。この2株は来年からどこかの庭に咲くんでしょうね…
昨日の夕方、雨模様だったものの西の空はとてもきれいでした。
春採湖のトンボ池に今年もまたかえるが卵を産みました。まだ増えるかもしれません。 今年は、柏木小学校近く側溝のような場所に3月29日に最初の卵を見つけました。その後31日になってもその場所では卵は増えていなかったので最初の一組がフライングだったの…
旧科学館前の電話ボックスですが、まだ使えるんでしょうか。電話はついているようですし、よく見ると雪の融け方が人が歩いているような跡があります。電話ボックスは街中にはありますがデザインが昔と変わっています。中に入って受話器を上げるまでは、なか…