2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日、我が家の庭に来たヒヨドリです。 なぜか久しぶりでした。街中は飛んでいるんですが庭で見ることはほとんどありませんでした。 「仔飼いにすると非常によく慣れ、飼い主を見分けることから平安時代は貴族の間で盛んに飼われた。」(WikiPedia) とありま…
昨日の写真です。釧路では珍しくもないエゾシカです。 清水桜ケ丘病院前で撮りました。 12頭いました。すべて雌です。(角がありません。) 雌は今の季節は身ごもっており、メスだけで集団を作るそうです。
春採公園で6月10日に撮った花です。 記憶が定かではないですが、花の色にしてはちょっと変わっていますね。 Google 画像検索で類似の花 「yellow clintonia」と出ました。 「黄色い下垂する花と小さくて丸い青い果実を持つよくある北アメリカの温帯地方の…
5月下旬に春採公園で撮った名前のわからない花です。 公園内では、非常に多くの花について公園緑化協会さんが看板を出してくれていますので、看板さえあれば花の名前はわかります・・とはいっても毎年春に一から覚えなおしになります。簡単には覚えられませ…
こんなに可憐な花なのに、名前がわかりませんでした。 9月21日に春採公園で撮ったものです。 フウロ系かなぁ?
湖のようですが・・・・まるで別物です!!
10月1日に春採公園で撮ったんです。見事な実です。 でも名前がわかりません。撮ってすぐ調べたりするんですが??
12月12日に桜が岡でタンポポが咲いていました。 がんばりますねぇ!!
12月7日16時42分の写真です。 この時期になると金星と月がくっついて毎年「好きな形」として印象深かったので調べてみました。 12月初めから金星は最大の明るさになり、この12月7日には、月と金星が重なるそうです。 知っていれば、あの明るい金星が…
12月4日の写真、フキノトウです。 大荒れで雹(ひょう)が降った翌日に桜が岡で撮りました。 このまま春になればいいのに・・・
ミズナラの枯葉11月末の写真です。 この春にも、どんぐり(ミズナラ)の葉があまり落ちていないことを書きました。 ちょっと調べてみたんですが、冬期を通じて葉を落とさず、春に新芽が成長してやっと落とす木があるとのことです。 ブナ科、カバノキ科、クスノ…
春採湖の桟橋の修復がとっくに終わっていました。 修復ではなく、撤去のほうがふさわしいかもしれません。湖の調査などのために桟橋が設置されていました。 釧路叢書「春採湖」によると大正2年ころ、まだ埋め立て前で広かった春採湖で遊覧船が営業を始め、…
春採公園に新しい巣箱が設置されていました。 巣箱の作り方は、 しっかり、丈夫に。(卵やヒナをねらうカラスはとても力持ちです) 巣穴の大きさや底までの高さに注意。 底面から穴までの高さは、シジュウカラで15Cm、スズメで18Cmだそうです。 軒先の雀の巣…
前の記事と同じ12月1日の夕焼け・・・前の記事の少し後です。 雲が少し多いけど、こんな色になりました。(クリック2回でご覧ください)
最近は大嵐が多くて少し怖い気もします。 12月1日、夕刻15:40分頃の夕焼けです。 この後は色とりどりになるのですが、この写真からはゴジラが出てくるかもしれません。
11月30日の春採公園でのフッキソウの写真です。 つぼみがあるようで、いまにも花が咲きだしそうなくらい生き生きしていました。 こんな時期に不思議ですね!!
昨日に引き続き11月30日の春採公園です。 これはフキですよねぇ。先日、初冬のフキノトウの写真を載せましたが、これはもう葉になっています。 今年の生き残りかもしれないなぁ?
11月30日に久しぶり、春採公園を歩いてきました。 日当たりのいいところでは、こんなに生き生きとした植物が出てきていました。 名前がわかりませんが、初雪も、氷点下もあったというのに自然の力ですね!