2020-01-01から1年間の記事一覧
久しぶりに春採湖を1周してきました。 釧路は雪はほとんど降っておらず、積もったことも今年はありません。 ですから、春採湖は、全面結氷しても湖の中も見える・・・と新聞で読んだのですが、氷の上に上がるわけにもいかず、こんな写真しか取れません。 白…
16日の月です。 太陽が沈んだ後の夕焼けの終わりに沈みました。 この写真では、夕焼けのかすかななごりがほとんど見えませんね。 カメラが、・・ウデが・・!! この翌日に、木星と金星の大接近があったようです。
今日は、ハシブトガラです。 繁殖は、年に2回するとウイキペディアに書いてあります。 カラスは、年1回ですよね そういう鳥って多いのでしょうか?
カワラヒワが庭にやってきました。 くちばしが大きく、シメ(鳥)を小さくしたような、きかない顔をしてますね。 スズメやシジュウカラより飛ぶのが下手で、狭いところにとまるのは苦手なようです。 飛んでいるときは、ヒヨドリ同様、羽ばたいては羽根を閉じる…
我が家の庭に来たシジュウカラです。 シジュウカラの鳴き声は研究が進んでいて、「仲間を呼ぶ」とか「警戒」とかいろいろわかっているということです。 うちに来るシジュウカラは、木にとまってツーピーとジュクジュクを繰り返します。
8月下旬に春採公園で撮った写真です。(ネタ切れ) 調べたのですが、名前がわかりませんでした。 可憐な花なのですぐわかると思ったのですが・・・ あまり写りが良くないのでアプリなどでもわかりませんでした。
全面結氷の春採公園のトンボ池です。 池にいたオタマジャクシはカエルになって、もう冬眠したのでしょうか? 春採湖は、ほんの一部結氷していました。
8月の春採公園で撮ったセリの写真です。(ネタ切れ) セリとはクレソンと同種と思っていたのですが違う種類なんですね。 また、台湾ゼリともいうと思って検索したら、台湾のゼリーの意での検索になってしまった。 台湾ゼリは方言なんでしょうか?
今日は、雄阿寒岳と雌阿寒岳が見えていました。 この2つの山は夫婦でした。ただ、雄阿寒にはお妾さんの山があったそうです。 そのことを怒った神がいて、雄阿寒を槍で刺し、そのついでに雌阿寒の頭を突き飛ばしました。それが火口です。 お妾さんは、神を恐…
武修館中学高校付近のツルウメモドキです。 「果実は、葉が枯れても色鮮やかさを保つため、これが美しいので生け花などリースやインテリアの装飾用素材として使われる」とWikipediaにあります。 実際に枝付きの実をリース状にして売っている例もありました。…
清水桜が丘病院付近の街路樹ナナカマドの実です。 釧路では、「カラスのまんま」とも呼ぶのが一般的だと思っていたのですが、ネットではエゾニワトコの実をカラスのまんまと呼ぶという記述があります。 俗称なので、両方ともそう呼んでいてもいいんでしょう…
11月17日の夕焼けと月です。 家人に言わせると「もっとピンクだった」とのこと デジカメじゃダメか!!
寒いですね。でも、これは11月13日のフキノトウです。 春採公園で10個ほど芽を出していました。
清水桜が丘病院付近で撮りました。 調べてみてミツモトソウ(水元草・水源草)という名前を見つけました。 「春採湖畔花ごよみ」という冊子で、花期は10月中旬までとなっています。
春採公園の下水道ポンプ場(植樹入口のところ)の上にある竜神様です。 11月3日に撮りました。 竜神様のいわれは、釧路叢書「春採湖」に詳しいです。 竜神様に至る道は、多くの人が歩いているとはとても言えない状態でしたが、お酒が2カップお供えされていまし…
春採公園の旧臨港鉄道上の歩道橋が、鳥見台に変貌してました。 反対側の木製の通路が撤去され橋の最後の部分に仕切りが入れられました。 もちろん通り抜けはできません 撤去するより、鳥見台として生かしているのはよかったと思います。
春採湖から海にそそぐ春採川です。 11月3日に撮った写真です。 少し見ずらいかもしれませんが、水が、海側から電動堰を超えて春採湖に逆流していました。 こういうことが普段からもあるんでしょうかね。工事のせいですかねぇ。私は初めて見たんだと思います。…
春採公園で昨日撮りました。エゾノコギリソウです。 9月下旬の花とされています。 春採公園には、セイヨウ、キタ、エゾの3種のノコギリソウがあるそうです。
今日撮ったエゾフウロです。 清水桜が丘病院付近に、これ一輪だけ咲いていました。 こんな時期に、枯葉の間から花首をもたげていましたょ。
写真は10月中頃の春採公園のものです。 それにしても、今年は紅葉がとてもきれいだと感じています。 高山でも素晴らしい紅葉を見ることができました。 昨日からの風で、どうなったでしょうか?
三日月が夕焼けに映える構図が好きです。 10月から、たぶん1月くらいまで三日月になるときで夕日がきれいに沈むときだけ楽しめます。
春採公園で臨港鉄道の上を通っていた歩道橋。 撮り鉄が、撮影場所として使っていましたね。 通行止めとなり、下に園路ができています。 仮園路でないところを見ると、歩道橋は廃止ですかねぇ。 鳥見橋と書いてあったと思いますが、あっていますか?
10月17日は山かけの日と書いたので今日、春採湖の観音様を見てきました。 第28番は友愛の並木道の人家側出口のところに並んでいる2体うち、右側の観音様です。この2体に赤い前掛けが新たにつけられていました。 春採湖にある観音様のうち、チャランケチャシ…
春採公園ネーチャーセンター近くの観世音第9番です。(10月14日撮影) この第9番には、何かかにかのお供え物があることが多いです。今回は、お金、のど飴、ドングリ・・・などでした。 春採公園の中にはまだほかにも数体の観世音があるのですが、これほど多く…
春採公園のコウライテンナンショウ。実のなれの果てです。 有毒であること、こんな気味の悪いかっこうなので、マムシグサと呼ばれているのかと思いきや・・ 花の形がマムシが舌を出した形に似ているからマムシグサだそうです。
秋そのものともいえるススキ(芒)です。春採湖畔で撮りました。 後ろ側にあるのが、アシです。 明らかに違うのですが、自分の中では、ススキとアシの違いがよくわかってなかったように思います。 カヤ(茅)ともよばれ、茅葺の屋根なども作られましたね。 北米…
エゾムラサキツツジです。昨年もこの時期に咲きました。 名前ですが、エゾときちんとつけるのが正解のようです。単にムラサキツツジと呼んでいましたが、カラムラサキツツジという種類もあるようで、これは日本にはほとんどないとの解説がありました。
昨日はイタドリを取り上げましたが、今日は春採公園のシャクです。 これも、枯れた後に出てきたと思われます。もともとこういう生態なのでしょうか?はたまた、違う植物なのでしょうか? 6月下旬ころの花期なのに、今になってこれだけたくさん出てくるとよく…
春採公園のイタドリです。 久しぶりに春採公園を散策してきました。もう秋の気配の真っただ中ですね。 イタドリの新芽(もう大きいですが最近出てきたものでしょう)です。右側のイタドリの枯れた葉と見比べてください。 冬に向かうのに出てきたようです。ほか…
10月8日の夕焼けの様子です。 太陽の沈む位置は西ですが、夏は北より、冬は南よりになるそうです。 秋も深まってきて、我が家の庭から、夏には見えなかった日の入りが見えるようになりました。 武佐から見える夕焼けも一段ときれいになります。