2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
3月24日は月と金星が接近する日でした。 この写真は18時11分のものですが、この日の19時32分に最接近したそうです。 天体に興味を持っていたわけではないんですが、国立天文台のホームページやプラネタリュームソフトなど、おもしろいものがいっぱいあること…
今日は、春採公園でエゾエンゴサク(蝦夷延胡索)を見つけようと決めて行ってきました。 3つだけ見つけることができました。 なぜか、フキノトウでもなく、フクジュソウは少しかな・・・・エゾエンゴサクを見るといよいよ春到来の気持ちになります。 この茎…
紹介が遅れました。 武佐の森のフクジュソウです。 3月18日には、中央入り口の柵の外側にもう咲いていました。 昨年より1週間は早かったようです。 写真は21日ですが、森の中に入るとぽつぽつと通路の周りに咲いている状態でしたので今頃はとてもきれいだと…
春採湖ネーチャーセンターの方のFaceBookでフクジュソウの存在を知り探してきました。 ゴマツリ岬の上だと思って行ってみたのですが、2輪見つけただけでした。 さては・・・まだ早いはずだけど・・・・科学館側の駐車場から石碑側に下り、丸太土留め階段のそ…
3月15日、今年初めての春採公園散歩でした。とても気持ちが弾みました。 芽吹きも色々見ました。 この写真はネコヤナギ(猫柳)です。 子供のころの川岸にあったネコヤナギの枝を折って花瓶に挿していた記憶を呼び起こされました。 春を愛でていたんですね。
前に、ツグミの群れを見たことを書きました。 少し調べてみると、ツグミは群れで飛来し、その後単独で行動するようです。 また、虫などを捕食するので、地面にいることも多いそうです。 ここのところ見かけなくなったのでもう北へ向かってしまったのかもしれ…
今年は、遠くの木で群れているのを見たきりで、ヒレンジャクもキレンジャクもわかりませんでした。 ただ、街路樹のナナカマドは結構食べられており、群れが来ていた名残になっています。 どなたのかのブログに「ヒレンジャクの群れが来ると根こそぎ木の実を…
今日はひどい天気でした。 朝から霧雨、10時くらいから雨、そのうえ雷、お昼からは雹(ひょう)が降りました。 小粒の雹でした。 とここまで書いてWikiPediaを見ると 「霰(あられ)のうち氷霰(こおりあられ)と雹(ひょう)は、どちらも対流雲から降る透明・半透…
気温がプラスの日がつつき、フキノトウが顔を出してきました。 写真は桜が岡、道路の土留め付近のものです。 太陽光による壁の輻射熱があるところは、雪も解けやすいですしフキノトウも顔を出します。 このつぼみに、今年は彼岸荒れがないことを願ってみまし…
毎年恒例になってしまいました。 地デジアンテナ法面にある無数の穴です。 直径は2~5Cmくらいで枯草をよけるように無数の穴が開いています。 指を突っ込むと何かに齧られそうです。 車が多く走るので、大型車が走った後の風の強い場所ですので、「草がつむ…
2月27日の午後、なんとも変わった雲が西の空に見えました。(見ずらければクリックをしてみて) 細長く、葉巻のような形ですし、空の途中から始まり途中で終わっています。 多分飛行機雲が崩れてきたのだと思いますがどうなんでしょう?? ヘリコプターの音…