2020-05-28 クサノオウ 今年も咲きだしました。春採湖のクサノオウです。 Wikiで調べると、なんと名前の由来は次の3説あるそうです。 植物体を傷つけると黄色の乳液を流すので草の黄。 皮膚疾患に有効な薬草という意味で瘡(くさ)の王。 皮膚疾患以外にも鎮痛剤として内臓病に用いられたことから、薬草の王様という意味で草の王。 強い毒性をあわせもつので現在は用いられない。との記載もありますので念のため。