春採公園で見つけたエゾノレンリソウ(蝦夷の連理草)です。 連理とは、根元は別々の二本の木で幹や枝が途中でくっついて、木理が連なったもの、男女の離れがたく仲むつまじいことのたとえ、だそうです。 マメ科ですので茎がくっついていることを指すようで…
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