2020-09-01 エゾノレンリソウ 春採公園で見つけたエゾノレンリソウ(蝦夷の連理草)です。 連理とは、根元は別々の二本の木で幹や枝が途中でくっついて、木理が連なったもの、男女の離れがたく仲むつまじいことのたとえ、だそうです。 マメ科ですので茎がくっついていることを指すようです。